商品の詳細
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>漫画>>>青年漫画 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
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配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 未定 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
最新のクチコミ
福島のこどもたちの現状を,きちんと知るためには,マスメディアからの情報では足りないため購入いたしました.
- Jack2484
- 31歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
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竹田先生が原発について初歩的なことから、きちんと説明し事実をふまえて丁寧に原発の何が悪いのか解いてくださっています。原発について3.11の事故が起こるまで殆ど関心がありませんでしたが、この本を読んで原発を即廃止すべきだと思いました。 この本を読んでも原発推進を主張する方は、原発の定期点検や事故が起きた時には防護服を着て自らが現場に入るという署名をしていただきたいです。
- eve012
- 39歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
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関東の友人から『震災当時の君たちの気持ちがわかった気がする』と言われて興味を持ちました。 福島の地域も家族構成も様々な家族の震災当時から1年半後までの11話を綴ったエッセイコミックで、主に原発事故に対する心情や避難風景、各家庭の対策について描かれています。 福島県は面積が広く高低差もあるため県内だけでも放射線に対する考え方はさまざまです。 2年半たった今は放射線量を測るモニタリングポストが学校始めとする公共施設いたる所に設置され、食品は店頭に並ぶ前に三重にも四重にも検査がされています。 天気予報と一緒に放射線測定値が発表され、福島の人々はアレルギー体質の人がアレルゲンを取り入れないよう生活するのと同じように、放射能物質に向き合って生活しています。 様々な対処法のどれが正解だったかは遠い未来にならないとわかりません。 この本のなかでは作者サンを始め体験談を語る家族の方々が繰り返し『知ってほしい』『聞いてほしい』『理解してほしい』と繰り返しますが、私は福島県人でありながら『理解してほしい』とはあまり思いません。 ただ、他県の方も読んで疑似体験しておいていただくと万が一の避難に役立つのではないかな?と思いオススメします。 被災されている方は読み始めると当時に戻ってしまうので心のご準備を。 個人的には第6話の『被災者なのに支援者であり続ける難しさ』に一番共感しました。
- 芝刈り736
- 27歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
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