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★★★★

2024-08-03

ブルースというと、どうしても暗いルーツを連想させて、陽気な音楽が好きな人からは敬遠されがちなジャンルですが、バディガイの歌声は陽気です！ 長い長いキャリアの内には、すごく苦労したそうで、もう突き抜けてしまったからかもしれませんね。

• こや0276
• 27歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-13

ハウリン・ウルフの盤としては絶頂期の物とは言えませんが、兎に角ゲストが豪華すぎます。 クラプトンはもとより、ストーンズのメンバーもいるわけですから、ブルースファンのみならず、ロックファンにも最重要盤となっています。 過去に完全版がリリースされていますが、オルタナテイクが多いことから、余程のファンでない限り、この盤で十分に満足できる代物でしょう。シリーズ中、稀有な６０分近い収録時間にも好感が持てますね。 [Disc1] 『ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッションズ +3』／CD アーティスト：ハウリン・ウルフ 曲目タイトル： 1.ロッキン・ダディ[3:46] 2.アイ・エイント・スーパースティシャス[3:32] 3.シッティン・オン・トップ・オブ・ザ・ワールド[3:51] 4.ウォリード・アバウト・マイ・ベイビー[2:57] 5.ホワット・ア・ウーマン![3:03] 6.プア・ボーイ[3:06] 7.ビルト・フォー・コンフォート[2:10] 8.フーズ・ビーン・トーキング?[3:03] 9.ザ・レッド・ルースター (誤った出だし&ダイアログ)[1:59] 10.ザ・レッド・ルースター[3:58] 11.ドゥ・ザ・ドゥ[2:21] 12.ハイウェイ49[2:47] 13.ワン・ダン・ドゥードゥル[4:30] 14.ゴーイン・ダウン・スロウ (Bonus Tracks from London Revisited)[5:54] 15.キリング・フロア (Bonus Tracks from London Revisited)[5:19] 16.アイ・ウォント・トゥ・ハヴ・ア・ワード・ウィズ・ユー (Bonus Tracks from London Revisited)[4:07]

• まさる0927
• 35歳
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★★★★

2024-07-20

懐かしい曲が沢山入って大変よかったです。

• tamanne
• 23歳
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★★★★★

2024-09-11

基本的には2枚組のコンプリートバージョンのばら売りとしてとらえても差し支えない盤。 ただ、コンプリートバージョンのブックレットは時代背景や解説が充実しているので、初心者は視聴で気に入ったのなら、中古盤等を見つけたりするのも一興(￣▽￣) ROCKファンならある程度察しはつくかと思いますが、ロバート・ジョンソンはストーンズやクラプトンに多大な影響を与えた人物。 クラプトンなどは丸々彼のトリビュートアルバムを出していたりすることから、その敬愛の深さを垣間見ることが出来るといえます。 ３０年代のアルバムなので、音はかなり悪い部類ですが、それでも「クロスロード伝説」等未だにROCK・ブルースファンからすればレジェンド級の扱いを受けているアーティストだけに一聴の価値はあるかと。 当方、ロバート・ジョンソンのアルバムは初回中古でのコンプリート盤の後、コンプリートのリマスター盤を購入したので実質これで同作品のリピは３回目になりますが、このジャケは初めてですから取り合えず満足。 ただ、元の録音がそれなりのものですから、多少新規のリマスターであってもそれなりの音質の改善位にとどめておいた方が良い感じですかね( ´艸｀)

• 387410
• 31歳
• アトピー
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